9時6分時点の日経平均は21,404.11円の374.50円安、TOPIXは1,569.24ポイントの27.05ポイント安。
米9月ADP民間雇用者数が予想を下回り、米中貿易戦争により米国経済が打撃を受けているという見方から、米国株が大幅続落となったため、東京株式市場も売り先行となっている。
全面安の始まりで、景気敏感株の紙パルプ株や鉄鋼株や海運株が売られ、トヨタやホンダといった自動車株も安い。貿易停滞が警戒され、住友倉庫(9303)や上組などの倉庫運輸関連も下落している。
その他、運用環境の悪化で第一生命やT&Dなどの保険株も軟調となっている。
ただ、全面安の相場の中で、神戸物産は続伸となり、ニトリは上期の営業利益が計画を超過したため買われている。
業種別下落率上位は鉱業、水産農林、石油、紙パルプ、保険で、上昇業種はなし。
