9時8分時点の日経平均は547円高の2万9,007円、TOPIXは28ポイント高の2,012ポイント。
FOMCはテーパリング(量的緩和縮小)加速と、2022年に3回の利上げ予測を示したが、想定されていた内容だったため、米国株は耐性が出て反発した。
米国株反発が安心され、日経平均も上昇。
トヨタが続伸となり、岸田首相が国内での半導体製造の強化に向け「官民あわせて1兆4000億円を超える大胆な投資を行う」と表明したことを受けて、レーザーテック(6920)や東京エレクトロンも高い。
キヤノンは増配が好感された。
セイコーHDは三菱UFJモルガン・スタンレー証券による投資判断引き上げで上昇。
日本製鉄とNECはもみ合いで、新生銀行は反落。
業種別上昇率上位は海運、精密、電機、医薬品、機械で、下落は紙パルプ。(W)
