9時9分時点の日経平均は322円安の2万7,795円、TOPIXは19ポイント安の1,900ポイント。
米国株下落が響き、東証は広範囲に値下がりとなり、日経平均は取引時間中では6月21日以来の2万8,000円割れ。
ソフトバンクグループとファーストリテイリングが売られ、昨日買われたダイキン工業も反落し、ファナックが安い。JFEなどの鉄鋼株と商船三井などの海運株が下落し、6月の都心オフィス空室率が6%台に上昇したため、東京建物などの不動産株も安い。
一方、エーザイが買われ、東京エレクトロンとレーザーテックは小幅高。
緊急事態宣言を受けて、任天堂とソニーグループといったゲーム関連と巣ごもりで恩恵を受けるヤマトHDは小幅高。
売り飽き気分から旅行関連のHIS(9603)は下げ渋りを見せいている。
業種別下落率上位は海運、紙パルプ、鉄鋼、サービス、証券で、上昇は鉱業、その他製品。(W)
【再訂正箇所】 取引時間中の2万8,000円割れは5月20日以来ではなく、6月21日以来。
