TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 米国株は反落したが、日経平均は小幅高。OECDの経済見通しで来年の成長率は日本が欧米を上回ることが下支え
速報・市況2022年6月9日

☆[概況/寄り付き] 米国株は反落したが、日経平均は小幅高。OECDの経済見通しで来年の成長率は日本が欧米を上回ることが下支え

9時12分時点の日経平均は10円高の2万8,244円、TOPIXは1ポイント安の1,968ポイント。
米国株は反落したが、日経平均は小幅高となっている。
OECDは来年2023年の米国の成長率見通しを2.4%→1.2%に下方修正したが、日本は1.1%→1.8%に上方修正した。
欧州も4.3%→1.6%に下げたため、日本経済は米欧を上回ることになる。
ソフトバンクグループ(9984)が買われ、任天堂や川崎重工が高い。
一方、海運大手3社はコンテナ船事業の持分法適用会社からの配当金受取を発表したが、これで好材料が1つ消化されたため、株価は下落した。
東京エレクトロンは中期経営計画を発表したが、売られた。
パナソニックはジェフリーズによる格下げが響き、シャープは今期の営業利益予想を23%減益と発表したことで安い。

業種別上昇率上位は鉱業、情報通信、その他製品、繊維、輸送用機器で、下落率上位は海運、鉄鋼、電力ガス、保険、紙パルプ。(W)

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