9時10分時点の日経平均は21,159.06円の185.86円安、TOPIXは1,539.34ポイントの10.08ポイント安。
トランプ米大統領が中国からの全輸入品の関税を引き上げる制裁関税第4弾を13日に発表する予定ということが警戒され、週明けの東京株式市場は売り先行の始まり。
指数寄与度の高いソフトバンクグループ(9984)やファーストリテイリング(9983)が売られ、三菱UFJFG(8306)やソニー(6558)や東京エレクトロン(8035)といった主力株が下落し、古河電工(5801)などの非鉄株も安い。
その他、日立キャピタル(8586)などのノンバンクが調整している。
一方、ライト工業(1926)や熊谷組(1861)といった公共投資関連は海外情勢の悪化の悪影響を受けにくいことで買われており、Eコマースの市場拡大で段ボール需要が増えるレンゴー(3941)が続伸となっている。
東洋炭素(5310)は第1四半期が減益決算だったが、大幅高となっている。
業種別下落率上位はノンバンク、金属、石油、非鉄、繊維で、上昇は紙パルプ、不動産、ゴム、建設。
