9時11分時点の日経平均は26,732.55円の80.03円高、TOPIXは1,789.59ポイントの7.58ポイント高。
取引開始前に発表された日銀短観の大企業・製造業の業況判断は-10となり、市場予想の-14よりも改善し、先行き予測は市場予想-10に対して-8を提示した。
ただ、今朝の相場は小幅な上げとなっている。新型コロナウイルスの感染再拡大と外国人投資家がクリスマス休暇の準備に入っていることも影響している様子。
任天堂が7日続伸の始まりで、東京海上が買われ、三井ハイテックは10日の好決算で大幅続伸。
日本酸素(4091)は半導体製造に使用される特殊ガスの増加に注目した野村証券が投資判断を引き上げたことで高い。
明電舎は国内外で電気自動車に使うモーターや関連部品を増産すると報じられ上昇した。
一方、岩谷産業は反落し、ANAやホンダが安い。
日本電気硝子は野村証券による投資判断引き下げで売られた。
業種別上昇率上位は情報通信、保険、機械、化学、倉庫運輸で、下落率上位は空運、精密、証券、ガラス土石、金属。
