9時8分時点の日経平均は31円安の2万6,371円、TOPIXは0.6ポイント安の1,914ポイント。
米国株式続落を受けて、日経平均も小幅続落の始まり。
レーザーテックやキーエンスやアドバンテスト、村田製作所が売られ、ベイカレントと少子化対策関連のテノも反落した。
毛髪の切片化と生化学分析のための準備作業を自動化する装置を開発することで、米国のライナスバイオテクノロジー社と業務提携したこと買われた経緯のあるワイエイシイも利益確保の売りに押された。
一方、ダイキン工業(6367)は産業技術総合研究所と共同で、2030年をめどに、磁石の力で温度を変化させる「磁気冷却効果」を活用した次世代エアコンの実用化を目指す方針で買われた。
インドがインドは中国を抜いて世界最多の人口大国になる見通しで、経済成長率も中国を上回ることから、恩恵期待でスズキが買われている。
大成建設と鹿島は、製造業の国内回帰を背景に工場建設で恩恵を受けるという期待から、モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を「Underweight」→「Overweight」に引き上げた。
業種別下落率上位は電機、ノンバンク、ゴム、銀行、非鉄で、上昇率上位は鉱業、空運、建設、海運、石油。(W)
