9時8分時点の日経平均は68円安の2万7,443円、TOPIXは1ポイント安の1,990ポイント。
先週末の米国でFRBのボウマン理事は講演で「2%のインフレ目標を達成するまで長い道のりが残されている。一段の進展が見られるまで、利上げを継続しなければならない」と発言したことを受けて、早期利上げ停止観測が後退しハイテク株が売られた影響で、週明けの日経平均は小幅続落の始まり。
メルカリやオリンパス、リクルートやダブルスコープが売られた。
第一生命は三菱UFJモルガン・スタンレー証券によるレーティング引き下げで安い。
NY原油先物が続落となったため、INPEXも下落。
一方、USEN-NEXTは傘下の動画配信大手のU-NEXTが「Paravi(パラビ)」を運営するプレミアム・プラットフォーム・ジャパンと3月末に合併することで買われた。
日本製鉄は8日続伸の始まりとなり、大同特殊鋼は大和証券によるレーティング引き上げが好感された。
業種別下落率上位は鉱業、精密、電機、石油、サービスで、上昇率上位は紙パルプ、ゴム、食品、ノンバンク、証券。(W)
