9時9分時点の日経平均は97円高の2万7,105円、TOPIXは8ポイント高の1,900ポイント。
FOMC後の会見でFRB議長が前回の利上げ局面に対して、物価上昇をはじめとした経済環境が大きく異なると繰り返し指摘したため、量的引き締めが早めに行われると受け止められ、NYダウは続落となった。
だが、日経平均はイベント通過を受けて、反発して始まった。
三菱UFJと三井住友が買われ、海運株も高く、丸紅(8002)は米国のガビロンの穀物事業を売却すると発表したことで上昇。
ファナックは好決算で買われ。ZHDは食料品や日用品を配達する事業を始めると発表したことが材料視された。
一方、サイバーエージェントは第1四半期が大幅増益だったが、アナリスト予想を下回ったため売られた。
業種別上昇率上位は鉱業、海運、保険、銀行、卸売で、下落率上位は精密、水産農林、情報通信、医薬品、小売。(W)
