9時8分時点の日経平均は26,773.58円の22.34円高、TOPIXは1,778.03ポイントの2.09ポイント高。
先週末の米国市場で主要3指数が最高値を更新したが、日本では新型コロナ重傷者が増加しているため、週明けの日経平均は寄り付きを高値(143円高)に伸び悩んだ。
東京エレクトロンが反発し、大株主による株式売出で下落していたリクルートも値上がりとなっている。
その他、日産が買われ、伊藤忠や三井物産といった商社株も高い。
東レ(3402)は風力発電翼向けに、ラージトウ炭素繊維の生産を増強すると日刊工業新聞が報じたことで上昇した。特に中国での需要の拡大が見込まれるという。
燃料電池車の水素ステーション向けの流量計のオーバルが続伸。
半面、エムスリーは5日続落となり、楽天は3日続落。
関西電力は大飯原発3、4号機の耐震性を巡り、大阪地裁が国に設置許可の取り消しを命じたことで売られている。
業種別上昇率上位は鉱業、海運、卸売、非鉄、鉄鋼で、下落率上位は空運、電力ガス、精密、小売、金属。
