9時11分時点の日経平均は767円高の2万6,520円、TOPIXは43ポイント高の1,896ポイント。
FOMCメンバーによる金利予測で、今年の残り6回のFOMC全てで利上げが実施される見通しが示唆されたことで、NYダウは一時下落した場面もあったが、パウエルFRB議長が会見で景気後退の確率は特に高まっていないと述べたため、米国株は上昇した。
米国株高が安心され、日経平均は4日続伸で、大幅高。米国の利上げ加速見通しでドルが買われ、円相場が一時119円台となったことで、輸出関連が買われたことも寄与した。
ソフトバンクグループと米国関連のリクルート(6098)が買われ、米半導体株指数(SOX指数)の5%上昇を受けて、レーザーテックや東京エレクトロンが高く、円安でトヨタや日産も物色された。
その他、米国の金利上昇でメガバンクも上昇している。
一方、川崎汽船が売られ、HISが安い。
業種別上昇率上位は電機、機械、精密、輸送用機器、金属で、下落は鉱業。(W)
