9時11分時点の日経平均は42円安の2万7,777円、TOPIXは3ポイント安の1,944ポイント。
米国では金融引き締めの長期化を警戒して米国株が売られたため、日経平均も反落したが、円相場がややドル高・円安に傾いたため、下げは小幅で済んでいる。
ソフトバンクグループやソニーグループ、エーザイが売られ、リクルートが安い。サッカーワールドカップで日本が敗退したため、サイバーエージェントも売られた。
竹内製作所(6432)はゴールドマン・サックスが「買い」→「中立」に下げたことが影響した。
一方、岸田首相が2023年度から5年間の防衛費を総額43兆円とするよう指示したため三菱重工が買われている。
米国でISM非製造業景況指数が予想外の上昇となり、金融引き締め長期化観測から金利が上昇したため、東京海上や第一生命が高い。
業種別下落率上位は鉱業、精密、サービス、金属、化学で、上昇率上位は保険、鉄鋼、海運、銀行、その他製品。(W)
