9時11分時点の日経平均は94円安の2万7,806円、TOPIXは4ポイント安の1,957ポイント。
先週末の米国株反落を受け、週明けの日経平均も反落して始まった。今週は米国で13日~14日にFOMCが開催されることも手控え要因で、利上げ幅が0.5%に減速されることは織り込み済みであり、参加者によるターミナル・レート(最終到達金利)の予測が、前回9月の4.6%(中央値)から、どこまで上昇するかがポイントと注目されている。
レーザーテックと東京エレクトロンが反落し、三井ハイテック(6966)は8~10月期がアナリスト予想を下回ったことで売られた。
大阪チタニウムと東邦チタニウムも反落した。
ダブルスコープは3日続落。
高島屋が売られ、鳥貴族は第1四半期が営業黒字転換となったが、下落した。
一方、商船三井と川崎汽船が買われ、鎌倉新書は自社株買いの発表が好感された。
業種別下落率上位は医薬品、倉庫運輸、精密、陸運、繊維で、上昇率上位は海運、輸送用機器、証券、電力ガス、ノンバンク。(W)
