9時10分時点の日経平均は182円高の2万7,776円、TOPIXは4ポイント高の1,929ポイント。
日経平均は反発。米国株は続落となったが、台湾有事に対する不安は昨日の東京市場で織り込みが進んだため、今朝はやや落ち着きを取り戻している。
ファーストリテイリングが続伸となり、ソフトバンクグループは5日ぶりに反発。
三菱商事と三井物産はサハリン2の資産を減額したが、あく抜け期待で買われている。
その他、レノバが反発し、イビデンは決算がアナリスト予想を上回ったことで買われた。ダイキン工業の上げも目立つ。
一方、三菱UFJは減益決算で、東電は赤字決算で売られた。
ファナックはクレディ・スイスによる投資判断引き下げで安い。
AGC(5201)は通期予想を上方修正したが、上期の上振れを反映しただけで、下期予想を据え置いたため下落した。
業種別上昇率上位は陸運、機械、精密、保険、電機で、下落率上位は銀行、ガラス土石、紙パルプ、建設、電力ガス。(W)
