9時9分時点の日経平均は28,704.30円の396.08円安、TOPIXは1,897.14ポイントの29.11ポイント安。
昨日は大幅安だったが、日銀によるETF買い入れが実施されなかったことが投資家心理を悪化させ、その後の米国株も続落となったことを受けて、今朝の東証は前日同様広範囲に続落して始まっている。
トヨタやレーザーテック、ソニーグループ、日本航空が売られ、東芝は英投資ファンドCVCキャピタル・パートナーズからの買収提案が実質中止となったことで下落している。
世界の新型コロナウイルス関連増加により、世界経済の悪化が警戒されているため、景気敏感株の鉄鋼株の下落率が大きい。
買われている銘柄は乏しいが、ソフトバンクグループ(9984)は2021年3月期決算で、最終利益が4兆円台後半になる見通しと報じられたことで上昇した。
ブイキューブが小幅高となりユーグレナは反発している。
業種別下落率上位は鉄鋼、鉱業、非鉄、繊維、輸送用機器で、上昇業種はなし。
