9時10分時点の日経平均は25,505.09円の155.49円高、TOPIXは1,727.37ポイントの1.70ポイント安。
昨日のNYダウは3営業日ぶりに小反落となったが、日経平均は8日続伸の始まり。
ただし、不動産株やJR各社の下落が響き、TOPIXは小反落となっている。
米国でハイテク株が反発した影響で、ソフトバンクグループやソニーや東京エレクトロンが買われた。任天堂は5日ぶりに反発。
バイオマス発電関連のイーレックスや貴金属回収の松田産業が大幅高となり、NISSHA(7915)はプラスチック成形品の代替として、パルプなど植物由来の材料を使った容器や緩衝材といったサステナブルパッケージ資材を拡販すると日刊工業新聞が報じたことで注目された。
半面、トヨタとホンダは値下がりとなり、JR東日本や日本航空が安い。
国土交通省の調査で、東京都内に本社を置く東証1部上場企業の4社に1社が、本社の移転か縮小を具体的に検討していることが判明し、不動産株は反落した。
電通グループは営業減益決算で売られている。
業種別上昇率上位はその他製品、情報通信、電機、精密、サービスで、下落率上位は不動産、空運、保険、倉庫運輸、ノンバンク。
