9時9分時点の日経平均は10円高の2万8,830円、TOPIXは2ポイント安の1,997ポイント。
日経平均はもみ合いの始まり。
28日のナスダックは最高値を更新したが、取引終了後の決算発表でアマゾンは10~12月期の売上高見通しがアナリスト予想を下回り、アップルは供給制約で7~9月期の決算がアナリスト予想を下回ったことで時間外取引で売られたため、29日の日経平均は小動きとなっている。
ソニーグループ(6758)は2022年3月期の営業利益が前期比9%増の1兆400億円になる見通しと発表したことで買われ、キーエンスは好決算で高い。
武田薬品とオムロンは自社株買いの発表が好感された。
半面、ルネサスエレクトロニクスとアドバンテストは好決算が織り込み済みという見方で売られた。
クリエイトレストランツは公募増資発表で株式需給の悪化と1株利益の希薄化が警戒された。
業種別上昇率上位は電機、鉱業、空運、石油、鉄鋼で、下落率上位は小売、電力ガス、証券、水産農林、陸運。(W)
