9時10分時点の日経平均は22,908.23円の12.07円安、TOPIXは1,603.81ポイントの0.25ポイント安。
週明けの日経平均はもみ合いの始まり。先週末の米国ではS&P500とナスダックが最高値を更新したが、週明けの東京市場に対する好影響度は乏しい。
先週は薄商いで夏枯れ相場の様相を呈しており、今週は新型コロナウイルスのワクチンや追加の米景気対策などへの期待が膨らまない限り、ジャクソンホールの年次経済シンポジウム以外の手掛かり材料が少ないと見られている。
キーエンスや東京エレクトロンが売られ、JFEや東邦亜鉛などの鉄鋼株と非鉄株も安い。
リソー教育(4714)は配当可能な金額を上回って配当していたことが7月に発覚し、再発防止策が完了するまで四半期ごとに実施してきた配当を見送り、期末での一括配当にする見通しのため、下落している。
一方、任天堂は続伸となり、チェンジは8日続伸の始まり。
富士通は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げたことが好感された。
業種別下落率上位は海運、鉄鋼、非鉄、鉱業、ゴムで、上昇率上位はその他製品、小売、医薬品、証券、陸運。
