9時7分時点の日経平均は3円安の2万7,912円、TOPIXは6ポイント高の1,945ポイント。
日経平均は小幅続伸で始まったが、半導体関連が売られたため、もみ合いとなった。
米国長期金利が3%を上回り、日米金利差拡大からドル買い円売りが進み、円相場が1ドル=132円台の円安となったため、トヨタや日産(7201)、ホンダなどの自動車株が買われている。
その他、ソフトバンクグループは出資している中国配車サービス大手の滴滴出行の株価上昇が好感された。中国の規制当局が調査を終了し、今週中にも滴滴出行のアプリの入手を可能にする準備を進めていると報じられた。
米国長期金利上昇を受けて、三菱UFJも高い。
Jパワーは三菱UFJモルガン・スタンレー証券によるレーティング引き上げで高い。
一方、レーザーテックと東京エレクトロンは売られ、海運株も続落。
業種別上昇率上位は輸送用機器、銀行、鉱業、ゴム、ガラス土石で、下落率上位は陸運、海運、サービス、石油、食品。(W)
