TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] もみ合い。日本マイクロニクスやイノテックといった半導体関連と石油や医薬品は高いが、精密と鉄鋼や銀行は安い
速報・市況2021年1月25日

☆[概況/寄り付き] もみ合い。日本マイクロニクスやイノテックといった半導体関連と石油や医薬品は高いが、精密と鉄鋼や銀行は安い

9時11分時点の日経平均は28,615.13円の16.32円安、TOPIXは1,856.56ポイントの0.08ポイント安。
週明けの日経平均はもみ合いとなっている。
富士通やパナソニックが堅調で、自動車を中心に世界で半導体が足りない中、独米日など各国政府が台湾当局に半導体増産などの協力を要請していると報じられたため、日本マイクロニクスやイノテックといった半導体関連が高い。
その他、石油株が買われ、医薬品も上昇している。エーザイはアルツハイマー病予防薬「BAN2401」の国際共同治験が来月にも日本で始まることが材料視された。
EMS(電子機器製造受託サービス)事業の国内最大手のシークス(7613)は、ロバート・ボッシュGmbH社向けの売上拡大を予想したSBI証券が投資判断を新規に「買い」と発表したことで買われている。
半面、ソフトバンクグループやソニーは売られ、資生堂は反落。
朝日インテックやトプコンが属する精密と中山製鋼や日本金属といった鉄鋼株も安い。
業種別上昇率上位は石油、医薬品、電力ガス、非鉄、紙パルプで、下落率上位はその他製品、精密、鉄鋼、銀行、情報通信。

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