TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] もみ合い。商社は続伸、医薬品も高いが、保険と不動産は下落
速報・市況2020年9月1日

☆[概況/寄り付き] もみ合い。商社は続伸、医薬品も高いが、保険と不動産は下落

9時7分時点の日経平均は23,143.35円の3.59円高、TOPIXは1,615.26ポイントの2.92ポイント安。
日経平均はもみ合いとなっている。
昨日は菅官房長官の出馬意向で経済政策に大きな路線変更はないという見方から買われたが、アベノミクスの一翼を担ってきた黒田日銀総裁(任期は2023年4月)がどこまで続投するかが重要ということが気掛かり要因となっている。
みずほ証券では、コロナと海外情勢が許せば、次期政権はETF購入の停止などアベノミクスの敗戦処理を行わざるを得ないだろうと指摘している。
三菱商事や住友商事などの大手商社は続伸となっている。
エーザイや小野薬品といった医薬品株も堅調。
トランザクション(7818)はウイルス感染対策製品とエコバックの売上拡大により、業績予想を上方修正したことが好感された。
一方、第一生命などの保険株や三井不動産を始めとした不動産株が下落し、日本通運やJR東海といった陸運株も値下がりとなっている。居酒屋のDDホールディングスも反落。
業種別上昇率上位は卸売、その他製品、医薬品、精密、海運で、下落率上位は保険、不動産、倉庫運輸、金属、陸運。

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