大引けの日経平均は20,405.65円の249.48円安、TOPIXは1,483.85ポイントの15.65ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は272、値下がり銘柄数は1,812。出来高は11億3,861万株、売買代金は1兆9,862億円。
前日の米国で長短金利が逆転し、NYダウが800ドル安となったことを受けて、本日の東京株式市場は全面安となった。
日経平均は朝方20,184円(470円安)まで売られたが、時間外取引のNYダウ先物が上昇したことで下げ幅を縮めた。
ファーストリテイリングやアドバンテスト、三菱商事や富士フイルムが売られ、世界景気後退による需要減退懸念からJXTGなどの石油株の下げも目立った。丸井グループなど内需の小売株も安く、円高警戒でセイコーを始めとした精密株も売られた。
一方、ソフトバンクグループは下げ幅を縮めた。トレンドマイクロや大塚商会(4768)などのIT関連が上昇し、レーザーテックやVテクノロジーが高い。
業種別下落率上位は石油、精密、小売、鉱業、ガラス土石で、上昇業種はなし。
