TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 20,500円を割り込まず、後場は下げ幅縮小
速報・市況2019年8月5日

☆[概況/大引け] 20,500円を割り込まず、後場は下げ幅縮小

大引けの日経平均は20,720.29円の366.87円安、TOPIXは1,505.88ポイントの27.58ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は196、値下がり銘柄数は1,914。出来高は14億7,447万株、売買代金は2兆5,151億円。
中国人民元が1ドル=7元台と元安に進んだ影響で、ドル円相場は1ドル=105円台の円高となり、日経平均は一時、572円安の20,514.19円まで下落した。
だが、20,500円の水準を割り込まなかったことで買い戻しも入り、後場は下げ幅を縮めた。
ソフトバンクグループやソニー、東京エレクが売られ、貿易摩擦の激化懸念で三菱商事や住友商事といった商社株も安い。
中国が元安を武器に鋼材輸出を増やし、鋼材市況が悪化するという不安からJFEを始めとする鉄鋼株も売られた。
こうした中、SUBARUと大成建設(1801)が好決算で買われた。
アシックスは通期純利益予想の上方修正と創立70周年記念配当並びに自社株買いを発表したことで急騰した。
太陽誘電に押し目買いが入り、反発した。
業種別下落率上位は水産農林、鉄鋼、ガラス土石、電機、石油で、上昇は小売。

関連記事