大引けの日経平均は22,259.74円の41.84円高、TOPIXは1,622.97ポイントの4.35ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,234、値下がり銘柄数は779。出来高は9億9,523万株、売買代金は1兆9,461億円。
10連休を控え様子見商状だった。米国がイラン産原油の輸入特例措置を認めていた8カ国・地域に対して、適用除外措置を5月に撤廃すると発表したため、需給逼迫観測で22日のNY原油先物は上昇した。
これを受けて、東京株式市場では国際帝石(1605)や出光興産(5019)などが買われ、シェールオイル掘削が活発になるという見方で、シェールオイル掘削用PGA樹脂のクレハ(4023)も物色された。
かんぽ生命(7181)が反発し、出遅れ感のあるトナミ(9070)やJR東海(9022)も高い。
一方、米国で黒鉛電極メーカーのグラフテック・インターナショナルが投資判断引き下げにより急落した影響で、東海カーボン(5301)や日本カーボン(5302)は連れ安となった。
OBC(4733)は今期の業績予想が失望された。
業種別上昇率上位は鉱業、石油、陸運、精密、建設で、下落率上位はその他製品、紙パルプ、ゴム、繊維、ガラス土石。
