大引けの日経平均は21,658.15円の98.40円安、TOPIXは1,571.52ポイントの6.33ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は626、値下がり銘柄数は1,415。出来高は9億2,618万株、売買代金は1兆7,301億円。
前日の米国株安を受けて、東京株式市場では株価好調だった半導体関連株に利食い売りが出て、東京エレクトロンやSCREENが売られた。ただし、アドバンテストは反落して始まったが下げ渋りを見せた。
その他、ツガミやCKDといった機械株も下落し、住友鉱山や三井金属などの非鉄株も安い。
イーブックと日清製粉は減益決算で大幅安となった。
また、ツルハとウエルシアは、医師の処方箋を持っていない患者に医薬品販売と報じられ、売られた。
半面、富士通(6702)は第1四半期決算が大幅減益だったが、営業赤字ではなく、営業黒字になったことを評価した野村証券が投資判断を引き上げたため、急騰した。
エムスリーは決算が順調で、野村総研やネットワンも好決算で買われた。
中古マンションの再生事業を行っているスターマイカは、5カ年経営計画の営業利益目標を増額したことで大幅高となった。
業種別下落率上位は非鉄、輸送用機器、機械、繊維、ゴムで、上昇率上位は情報通信、医薬品、精密、陸運、ノンバンク。
