TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 薄商いだったが4日続伸。自動ブレーキ義務化関連としてファルテックがストップ高
速報・市況2019年11月27日

☆[概況/大引け] 薄商いだったが4日続伸。自動ブレーキ義務化関連としてファルテックがストップ高

大引けの日経平均は23,437.77円の64.45円高、TOPIXは1,710.98ポイントの5.27ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,436、値上がり銘柄数は637。出来高は10億7,787万株、売買代金は1兆8,960億円。
海外の感謝祭を翌日に控え、薄商いだったが、トランプ大統領が米中協議は最後の苦しみと発言したため、合意は近いと受けとめられ、日経平均は4日続伸となった。
日立や富士通が買われ、米国のキーサイトが5G向け計測機器の需要拡大で好決算だったため、アンリツにも連想買いが入った。
その他、日本軽金属などの非鉄株が高い。
政府が自動ブレーキを新型車で義務化すると報じられた。自動ブレーキは障害物を検知するためにミリ波レーダーの電波を発射し、その反射波をキャッチすることで前方の物体の位置と相対速度を瞬時に算出する。そのため、電波が透過するミリ波レーダーカバーを供給しているファルテック(7215)は恩恵を受けると期待されストップ高となった。
半面、政府が海外不動産投資を通じた節税を認めないとの報道で、オープンハウスは大幅安となった。
日立化成は反落し、シスメックスはみずほ証券による投資判断引き下げで売られた。
業種別上昇率上位は鉱業、非鉄、電力ガス、紙パルプ、ガラス土石で、下落率上位はノンバンク、保険、陸運、食品、不動産。

関連記事