TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 英政府が経済政策の間違いを認めた。日経平均は高寄り後に上げ幅を縮めたが、時間外取引の米株先物上昇を受けて再び騰勢を強めた
速報・市況2022年10月18日

☆[概況/大引け] 英政府が経済政策の間違いを認めた。日経平均は高寄り後に上げ幅を縮めたが、時間外取引の米株先物上昇を受けて再び騰勢を強めた

大引けの日経平均は380円高の2万7,156円、TOPIXは21ポイント高の1,901ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,587、下落銘柄数は208。出来高は11億672万株、売買代金は2兆7,486億円。
英国政府が財源なき大規模減税策を撤回し、経済政策の間違いを認めたため、英国債が安定化すれば米国債の上昇圧力の一因が取り除かれるとの期待から米国株高となった。
日経平均は高寄りした後、25日移動平均線(2万7,121円)で上値が抑制され、上げ幅を縮めたが、時間外取引で米株先物が上昇したことを受けて、再び騰勢を強め、25日移動平均線を上回った。
レーザーテックや自社株買いを発表したリクルートが物色され、エーザイも高い。
マネーフォワードは決算説明会で第3四半期の赤字額がボトムになるとの見解が示し急反発した。
JR東日本とJR西日本(9021)はジェフリーズ証券が投資判断を「BUY」に引き上げた。インバウンド関連で注目しているのではなく、構造改革には非常に前向きな姿勢を評価している。運賃制度の見直しの議論で先駆者的な役割が担っていかれることを想定しているとのこと。
一方、ソフトバンクグループは足踏みとなり、東芝は日本産業パートナーズが提示した買収価格が1株当たり6,000円を下回ると報じられ売られた。
東京都競馬は、ジェフリーズ証券が第3四半期はアナリスト予想平均を下回ると予想し、目標株価を引き下げたことで敬遠された。

業種別上昇率上位は精密、サービス、医薬品、保険、電機で、下落業種は電力ガス、鉱業、石油、紙パルプ。(W)

関連記事