TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 英中銀の市場安定化策を好感。エーザイは2日連続ストップ高、塩野義続伸。欧州不安後退でキヤノンとアシックスが上昇
速報・市況2022年9月29日

☆[概況/大引け] 英中銀の市場安定化策を好感。エーザイは2日連続ストップ高、塩野義続伸。欧州不安後退でキヤノンとアシックスが上昇

大引けの日経平均は248円高の2万6,422円、TOPIXは13ポイント高の1,868ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,247、下落銘柄数は542。出来高は14億361万株、売買代金は3兆2,455億円。
イングランド銀行が金融市場の安定化に向けて10月14日まで英長期国債を必要な限り買い入れるとし、予定していた国債の売却開始は延期すると発表したため、英国債利回りは急低下し、米国債利回りも急低下したため、NYダウは7日ぶりに反発した。
日経平均は配当落ち分の約220円を軽くこなして反発。
ソフトバンクグループとファーストリテリングが買われ、エーザイは2日連続ストップ高となり、コロナ治療薬の塩野義も続伸となった。
欧州不安の後退でキヤノン(7751)やアシックスが買われた。
米長期金利低下でメガバンクは売られたが、中小型グロース株は買われ、地方自治体へのDXコンサルティングのチェンジやメタバース関連のIMAGICAも高い。
一方、配当落ちで海運と日本製鉄は下落した。
レーザーテックや東京エレクトロン、SCREENなど半導体関連は不調だった。
日本電産は「エリート幹部大量流出の危機」と報じられたことで調整が継続。

業種別上昇率上位は医薬品、繊維、陸運、鉱業、サービスで、下落は海運、鉄鋼、銀行、電力ガス、電機。(W)

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