TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 米軍がイランの司令官を殺害したことを受けて大幅続落。海運と空運の下げ目立つ
速報・市況2020年1月6日

☆[概況/大引け] 米軍がイランの司令官を殺害したことを受けて大幅続落。海運と空運の下げ目立つ

大引けの日経平均は23,204.86円の451.76円安、TOPIXは1,697.49ポイントの23.87ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は277、値下がり銘柄数は1,835。出来高は12億1,971万株、売買代金は2兆2,246億円。
米軍がイランの司令官を殺害したことを受けて、大発会の日経平均は大幅続落となった。
指数寄与度の高いソフトバンクグループやファーストリテイリングが売られ、買収したインドネシアの銀行に対する減損処理で特別損失計上を発表した三菱UFJも安い。
イランが報復措置としてホルムズ海峡を封鎖するリスクが警戒され、商船三井を始めとした海運株の下げが目立ち、原油高による燃料費高騰懸念から日本航空とANAも売られた。
その他、円高進行によりホンダなどの自動車株も調整した。
一方、防衛関連の石川製作所と豊和工業はストップ高となり、東京計器も急騰した。
国際帝石やJXTGといった石油関連株も高い。
今月、第3四半期決算を発表する日本鋳鉄管(5612)は製品値戻しによる業績上振れが見込まれているが、PBRが0.6倍で割安という見方から買いが入った。
業種別下落率上位は海運、空運、水産農林、食品、倉庫運輸で、上昇は鉱業と石油。

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