大引けの日経平均は23,934.43円の131.69円安、TOPIXは1,738.40ポイントの8.80ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は528、値下がり銘柄数は1,522。出来高は12億7,626万株、売買代金は2兆1,718億円。
米国政府が中国などへのハイテク技術の輸出管理案を策定していることや、下院ではトランプ大統領の弾劾訴追採決方針ということも警戒され、東京株式市場は反落した。
中国に対して新たな禁輸措置が実施された場合、悪影響を受けるという懸念から、THK(6481)やオークマなどの機械株が売られた。川崎汽船などの海運株も安い。
第一三共は昨日、R&D説明会を開催したが、サプライズがなかったという見方で売られた。
一方、日立は画像診断機器事業を富士フイルムに売却することに加えて、南アフリカの火力発電所建設工事の損失負担で三菱重工と和解することが好感され買われた。
アスクルは個人向け通販事業の「ロハコ」を2023年5月期までに黒字化させると表明し急騰した。
いすゞは午後3時に提携に関して会見を開くと発表したことで先回り買いが入った。
業種別下落率上位は海運、医薬品、不動産、機械、その他製品で、上昇は証券、電力ガス、情報通信、食品、小売。
