大引けの日経平均は20,410.88円の190.31円安、TOPIXは1,498.96ポイントの13.32ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は312、値下がり銘柄数は1,782。出来高は12億2,894万株、売買代金は2兆1,136億円。
米中貿易戦争の戦線拡大が警戒され、週明けの東京株式市場は4日続落となった。ソフトバンクグループやキーエンス、村田製作所が売られ、先週末の原油先物安を受けて出光興産などの石油株も安い。
その他、相場下落で野村HDなどの証券株も軟調だった。
クレディセゾン(8253)は、みずほ証券が投資判断を「買い」→「アンダーパフォーム」に引き下げたことで売られた。従来は新共同基幹システムの稼働による業績回復に期待していたが、キャッシュレス決済領域の競争激化と新中期経営計画の内容を受けて、見方を改めたという。
一方、関西電力(9503)などの電力ガス株と、三菱地所や陸運のSGHDが、海外情勢の悪化による悪影響を受けにくい内需株選好で上昇した。
ココカラファイン(3098)はスギHDと経営統合の協議でストップ高となった。
日産(7201)に押し目買いが入り反発した。
業種別下落率上位は石油、証券、ガラス土石、水産農林、海運で、上昇率上位は電力ガス、陸運、不動産、ゴム、空運。
