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速報・市況2019年8月30日

☆[概況/大引け] 米中の強硬姿勢緩和観測から広範囲に上昇

大引けの日経平均は20,704.37円の243.44円高、TOPIXは1,511.86ポイントの21.69ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,970、値下がり銘柄数は144。出来高は12億762万株、売買代金は2兆215億円。
米中の強硬姿勢緩和観測から広範囲に上昇し、売買代金は13日振りに2兆円乗せとなった。
ソフトバンクグループが買われ、米中の貿易協議進展期待から村田製作所(6981)やファナック、アドバンテスト、安川電機が高い。
オリンパスはソニーによる保有株売却に対して、立会外自社株買いで吸収したことで上昇した。
その他、野村HDが買われ、大紀アルミや平河ヒューテックなどの非鉄株も高く、DICは独BASFの顔料事業の買収で収益基盤の拡大が期待された。
半面、パーク24は減益決算で大幅安となり、山崎パンはゴールドマン・サックスが投資判断を「売り」に引き下げたで売られた。
日本製鉄が高炉改修を延期すると報じられ、高炉改修を請け負っている山九は下落した。
業種別上昇率上位は石油、証券、ゴム、非鉄、精密で、下落は不動産。

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