大引けの日経平均は20,620.19円の84.18円安、TOPIXは1,505.21ポイントの6.65ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は506、値下がり銘柄数は1,569。出来高は8億281万株、売買代金は1兆3,299億円。
米中の制裁・報復関税の影響が警戒され、今晩の米国が休場ということもあり、東京株式市場は様子見姿勢の中、反落した。
ソフトバンクグループが売られ、DeNAは「ポケモンマスターズ」の出足が鈍く大幅安となった。
その他、山九や京王電鉄などの陸運株や住友倉庫や近鉄エクスプレスなどの倉庫運輸株が安く、エンジャパンやイオンファンタジーといったサービス株も売られた。
一方、半導体関連の東京エレクトロンやアドバンテスト、ルネサスエレクトロニクスは高い。
トリケミカル研究所(4369)は上期の営業利益が計画を超過したことで大幅高となった。
また、インドネシアが12月からニッケル輸出を禁止することを決定し、先週末にニッケル価格が高騰したことで、住友鉱山と大平洋金属が物色された。
業種別下落率上位は鉱業、陸運、水産農林、倉庫運輸、サービスで、上昇は海運、非鉄、ノンバンク、保険。
