大引けの日経平均は22,217.90円の17.34円高、TOPIXは1,618.62ポイントの1.69ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は976、値下がり銘柄数は1,058。出来高は8億6,950万株、売買代金は1兆6,263億円。
欧州各国は本日もイースター休暇のため、市場参加者が少ないという見方から、東京株式市場は様子見姿勢となり、小動きだった。
こうした中、大和ハウス(1925)は業績上方修正を発表し、建築基準への不適合による補修費用がアナリスト予想を下回ったことで反発した。
また、衆議院補欠選挙で自民党が敗北したため、消費増税の再延期観測が持ち上がるという期待から、小売株のユニーファミリーマート(8028)とセブン&アイ(3382)が物色された。
その他、野村不動産(3231)や三井不動産(8801)も上昇した。
半面、先週金曜日に中国での販売認可で賑わった任天堂(7974)は利食い売りに押され反落し、安川電機(6506)やファナック(6954)も安い。
クレディセゾン(8253)やアコム(8572)、かんぽ生命(7181)など金融セクターが売られた。
三菱UFJニコスが新システムの開発中止と報じられ、悪影響への懸念からTIS(3626)が安い。
業種別上昇率上位は鉱業、海運、建設、小売、不動産で、下落率上位はノンバンク、空運、その他製品、証券、保険。
