大引けの日経平均は22,843.12円の131.01円安、TOPIXは1,665.90ポイントの3.22ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,341、値下がり銘柄数は757。出来高は17億9,256万株、売買代金は3兆3,795億円。
日経平均は8日振りに反落した。ソフトバンクグループやファーストリテイリング、東京エレクトロンなどが売られ、NECは第2四半期のITサービス受注が10%減となったことが警戒され安い。
その他、景気敏感株の鉄鋼株や非鉄株が反落した。
一方、大引けで実施されたTOPIXのリバランスでウェートが増加する任天堂や、5Gに経営資源を集中するために3Gを2026年3月末に廃止すると発表したNTTドコモが買われた。その他、時価総額上位の武田薬品やリクルートが小じっかりだった影響で、TOPIXは底堅さを見せた。
富士通は通期業績予想を上方修正したことで買われた。
日信工業(7230)とショーワ、ケーヒンのホンダ系部品メーカー3社は、日立オートモティブシステムズと合併を検討していることで、ストップ高となった。
業種別下落率上位は石油、鉄鋼、非鉄、ガラス土石、鉱業で、上昇率上位は食品、精密、空運、その他製品、水産農林。
