大引けの日経平均は22,974.13円の106.86円高、TOPIXは1,662.68ポイントの14.25ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,520、値下がり銘柄数は555。出来高は13億2,465万株、売買代金は2兆3,278億円。
米S&P500指数の最高値更新を受けて、日経平均は一時23,000円に乗せた場面もあったが、大台の水準を一気には突破できず、23,000円に接近した水準での取引となった。
オリックス(8591)が3年振りの自社株買いを発表したことで、他のノンバンクにも連想買いが入った。
景気敏感セクターの鉄鋼株や非鉄株が買われ、三菱マテリアルは1月に付けた年初来高値を更新した。
その他、米国で長期金利が上昇し、金融株が買われた流れを引き継ぎ、メガバンクが高い。
日本航空電子とJSRは通期業績予想を下方修正したが、悪材料出尽くし感から大幅高となった。
半面、ファナックとキヤノンは業績下方修正で下落し、エーザイとアドバンテストは利食い売りに押された。
業種別上昇率上位はノンバンク、非鉄、精密、鉄鋼、ガラス土石で、下落は空運、電力ガス、陸運、小売、倉庫運輸。
