TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は6日続伸。半導体関連が買われ、米中歩み寄り期待で海運や非鉄も上昇
速報・市況2019年10月28日

☆[概況/大引け] 日経平均は6日続伸。半導体関連が買われ、米中歩み寄り期待で海運や非鉄も上昇

大引けの日経平均は22,867.27円の67.46円高、TOPIXは1,648.43ポイントの0.01ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,096、値下がり銘柄数は958。出来高は10億1,465万株、売買代金は1兆8,180億円。
日経平均は6日続伸となった。
インテルの業績上方修正により、先週末の米国でフィラデルフィア半導体指数が最高値を更新したため、週明けの東京株式市場では東京エレクトロンを始めとした半導体関連株が買われ、電子部品の太陽誘電やTDKも高い。
米中協議が正式な部分合意に向けて進展していることから、日本郵船などの海運株と三井金属などの非鉄株も買われ、THKは4月に付けた年初来高値を更新した。
全固体電池関連の三桜工業(6584)はストップ高となった。
半面、信越化学は利食い売りに押され、野村総研は業績予想を上方修正したが、概ね想定線という見方から下落した。
その他、東京海上を始めとした保険株が売られ、内需の不動産株と建設株もさえない。
業種別上昇率上位はゴム、海運、証券、非鉄、電機で、下落率上位は保険、水産農林、食品、建設、不動産。

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