TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は小幅高だが、アドバンテストはストップ高
速報・市況2019年7月25日

☆[概況/大引け] 日経平均は小幅高だが、アドバンテストはストップ高

大引けの日経平均は21,756.55円の46.98円高、TOPIXは1,577.85ポイントの2.76ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,404、値下がり銘柄数は642。出来高は9億8,670万株、売買代金は1兆8,239億円。
日経平均は3日続伸となったが、上げ幅は小幅。
ただ、アドバンテスト(6857)は第1四半期決算が営業減益だったが、アナリスト予想を大きく上回り、5G関連の半導体の開発向けにSOCテスタの引き合いが伸びていることが有望視され、ストップ高となった。これに触発され、5G端末開発用の通信計測器のアンリツも需要増加期待で高い。
信越化学は好決算で買われ、日本電産は電気自動車用トラクションモータの来期と再来期の販売計画を上方修正したことで人気を博した。
その他、サイバーエージェントは通期予想を上方修正したことで急反発し、LINEは赤字決算だったが、第2四半期が業績の底という見方で急騰した。
半面、太陽誘電は反落し、スズキはインドの工場増強計画の延期を検討報道が響いた。
UMCエレクトロニクスは中国子会社で不適切な会計処理の可能性で急落し、働き方改革関連のサイボウズは利食い売りで大幅安となった。
業種別上昇率上位は金属、電力ガス、化学、ゴム、機械で、下落率上位は鉱業、医薬品、石油、食品、鉄鋼。

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