大引けの日経平均は22,437.27円の41.52円安、TOPIXは1,579.09ポイントの3.71ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は928、値下がり銘柄数は1,145。出来高は8億3,409万株、売買代金は1兆4,595億円。
感染第2波への警戒で小反落となったが、配当金の再投資への期待で底堅さも見せた。
日本航空とANAは反落し、JR東海を始めとした電鉄株も安い。
その他、戸田建設や住友林業といった建設株も下落した。
半面、中外製薬や塩野義製薬といった医薬品株が買われ、オンライン診療関連のメディカル・データ・ビジョンも高い。
ZHDが5日続伸で売買代金上位となった。10月までにLINEと経営統合する計画で、「スーパーアプリ」(メッセンジャー機能やEC、決済など、様々なサービスを1つにまとめたアプリ)で活躍の場をアジアへ広げることが期待されている。
ワイエイシイHD(6298)がストップ高となった。光触媒製品開発のナノウェーブ(東京都八王子市)がLEDを使って細菌やウイルスを分解する空気清浄機を開発し、40畳用はワイエイシイが製造したと日経新聞が報じたため、関心を集めた。
業種別下落率上位は陸運、空運、その他製品、電力ガス、建設で、上昇率上位は医薬品、繊維、情報通信、サービス、鉄鋼。
