TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は利食い売りで6日振りに反落
速報・市況2019年4月18日

☆[概況/大引け] 日経平均は利食い売りで6日振りに反落

大引けの日経平均は22,090.12円の187.85円安、TOPIXは1,614.97ポイントの15.71ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は192、値下がり銘柄数は1,907。出来高は11億8,826万株、売買代金は2兆2,288億円。
日経平均は前日まで5日続伸だったため、利食い売りが優勢となり反落した。
米国で保険制度の不透明感から、製薬や保険、医療機器といったヘルスケア関連株が売られた影響で、武田薬品(4502)などの医薬品株や医療機器の朝日インテック(7747)が安い。
ソフトバンクグループ(9984)や業績下方修正観測報道でキヤノン(7751)が売られ、インテルがスマホ用の5Gモデムの開発断念が打撃となるメガチップス(6875)は大幅続落となった。
不動産関連のイチゴ(2337)は今期経常減益予想で安い。
一方、ホンダ(7267)など自動車株は堅調だった。中国で国家発展改革委員会が自動車、家電、消費者電子製品の買い替え促進策を打ち出す考えと伝わったことが好感された。
スズキ(7269)は昨年8月以降の下落率の大きさを投資機会と判断したドイツ証券が「Buy」に引き上げ、デンソー(6902)は電動化技術に期待したゴールドマン・サックスが「買い」に格上げしたことで高い。
JVCケンウッド(6632)は業務用無線システムの売上回復を評価した野村証券が投資判断を「Buy」に引き上げ、急騰した。
業種別下落率上位は医薬品、精密、紙パルプ、金属、水産農林で、上昇は輸送用機器、ゴム、鉱業。

関連記事