大引けの日経平均は147円高の2万7,741円、TOPIXは5ポイント高の1,930ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は683、下落銘柄数は1,074。出来高は11億7,660万株、売買代金は2兆9,200億円。
前日の下落で台湾有事リスクはある程度、織り込みが進んだという見方から小反発となった。
レーザーテックが買われ、ダイキン工業は上海ロックダウン下でも業績が底堅いという見方から上昇した。
三菱商事は好決算で、JR西日本は第1四半期の経常利益が通期の経常利益計画を超過したことが好感された。
イリソ電子は第1四半期がアナリスト予想を大幅に超過したため急騰した。
サンリオ(8136)は通期の営業利益予想を上方修正し、コロナ禍前の水準に迫る見通しを示したため大幅高となった。
一方、川崎汽船は通期予想を据え置き下落した。
SUBARUは第1四半期決算がアナリスト予想に届かず売られた。
中古車オークション会場運営のUSSは微増益にとどまり大幅安となった。
業種別上昇率上位は精密、保険、卸売、電機、機械で、下落率上位は電力ガス、不動産、建設、その他製品、倉庫運輸。(W)
