TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 堅調。安川電機が買われ、トプコンはSMBC日興の新規「1」で急騰。ファーストリテイリングは下方修正で安い
速報・市況2020年1月10日

☆[概況/大引け] 堅調。安川電機が買われ、トプコンはSMBC日興の新規「1」で急騰。ファーストリテイリングは下方修正で安い

大引けの日経平均は23,850.57円の110.70円高、TOPIXは1,735.16ポイントの6.11ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は977、値下がり銘柄数は1,076。出来高は10億9,160万株、売買代金は2兆1,678億円。
米国株の最高値更新は好感されたが、米国雇用統計の発表や日本の3連休を控え、やや上値は重い。
安川電機は四半期受注のマイナス幅縮小が好感され、ツガミはTHKの株価にも好影響を与えた。
ルネサスエレクトロニクスや太陽誘電も高い。
トプコン(7732)はSMBC日興証券が投資評価を新規に「1」と発表し急騰した。フルオートスクリーニング機能を搭載した眼底カメラや3次元眼底像撮影装置は中国・アジアでの高い需要や欧米の眼鏡チェーン店からの大型受注により、拡大局面に突入すると有望視している。
訪日観光客数が7年連続で最高を更新したことを受けて、自動翻訳機のソースネクストも物色された。
中国の武漢で発生した肺炎から新型コロナウイルスが検出されたため、除菌製品の「クレベリン」に対する需要が増えると期待され、大幸薬品が買われた。
半面、ファーストリテイリングは業績下方修正で売られ、乃村工芸は9~11月期が大幅減益となり下落した。
業種別上昇率上位は鉱業、医薬品、海運、機械、証券で、下落率上位は繊維、電力ガス、水産農林、ゴム、空運。

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