TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 反落。先週末の米国株安、機械受注減少、ETF分配金捻出の売り、上海株反落が影響
速報・市況2019年7月8日

☆[概況/大引け] 反落。先週末の米国株安、機械受注減少、ETF分配金捻出の売り、上海株反落が影響

大引けの日経平均は21,534.35円の212.03円安、TOPIXは1,578.40ポイントの14.18ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は402、値下がり銘柄数は1,676。出来高は10億7,838万株、売買代金は1兆6,953億円。
先週末の米国株反落、取引開始前に発表された機械受注が前月比7.8%減だったことで、日経平均は反落して始まった。
加えて、8日と10日はETF(上場投信)の決算日が集中するため、分配金支払いのための換金売りが出るとの観測や、上海株反落も警戒され、下げ幅を拡大した。
ソフトバンクグループやZOZOが売られ、イオンは第1四半期が最終赤字だったことで下落した。
インドの予算案に自動車需要刺激策がなかったことが失望され、スズキ(7269)が安い。
その他、大日本住友製薬などの医薬品や前田建設などの建設株が売られた。
一方、日本通信が反発し、ルネサスエレクトロニクスが3日続伸となり、ドラッグストアのウエルシアは第1四半期の決算が好調で、売上高人件費率の低下を評価した野村証券が目標株価を引き上げたことも好感され高い。
業種別下落率上位は水産農林、医薬品、繊維、建設、空運で、上昇はゴム、鉱業、銀行。

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