TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 伸び悩み。海運とレジャー関連は高いが、ZHDとTOWAが売られた
速報・市況2022年2月8日

☆[概況/大引け] 伸び悩み。海運とレジャー関連は高いが、ZHDとTOWAが売られた

大引けの日経平均は35円高の2万7,284円、TOPIXは8ポイント高の1,934ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,256、値下がり銘柄数は833。出来高は12億8,815万株、売買代金は2兆9,978億円。
日経平均は前場に212円高(2万7,461円)と反発したが、10時以降は伸び悩んだ。
高利回り銘柄の海運株は終日好調だった。
北米西岸の港湾労使協約の交渉で、2014年のような長期ストライキになることに備え、前倒し輸送が増えると運賃高止まりに繋がる可能性があるという解説も聞かれた。
その他、米国でニュージャージー州やデラウェア州が学校でのマスク着用義務を撤廃すると発表したことを受けて、ボーイングや豪華客船のカーニバル、スピリット航空といったレジャー関連が買われた流れを引き継ぎ、オリエンタルランドや日本航空、JR東海が物色された。
長期金利上昇を受けてメガバンクが買われ、伊藤忠など商社も堅調。
一方、塩野義製薬は朝方続伸したが買いが続かず反落した。
ZHDが売られ、オリンパスは続落となった。
TOWA(6315)は10~12月期の受注が前四半期比28%減で大幅安となった。
中古車販売のネクステージは公募による自己株処分を発表し急落した。
業種別上昇率上位は海運、水産農林、陸運、空運、鉄鋼で、下落率上位は紙パルプ、精密、その他製品、ノンバンク、繊維。(W)

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