TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 中国の消費拡大策と米中協議の進展期待後退による板挟みで、日経平均は膠着状態
速報・市況2019年8月28日

☆[概況/大引け] 中国の消費拡大策と米中協議の進展期待後退による板挟みで、日経平均は膠着状態

大引けの日経平均は20,479.42円の23.34円高、TOPIXは1,490.35ポイントの0.66ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は815、値下がり銘柄数は1,220。出来高は9億5,799万株、売買代金は1兆6,159億円。
中国が昨日、20項目の消費拡大策を発表したことは下支え要因となったが、米中協議の進展期待が後退したことが重石となり、板挟みに陥った日経平均は様子見姿勢の中、膠着状態となった。
主力株が手控えられる中、KLabが売買代金上位で値を飛ばした。
その他、内需株選好により三菱地所や三井不動産やKDDIやNTTが物色された。
有沢製作所は自社株買い発表で急騰した。
障害者雇用支援のエスプール(2471)が堅調。
半面、携帯電話基地局の整備が遅れている楽天は軟調となった。
CKDやソディックといった機械株と共英製鋼などの鉄鋼株も安い。
業種別上昇率上位は不動産、電力ガス、鉱業、情報通信、化学で、下落率上位は機械、鉄鋼、精密、水産農林、ゴム。

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