大引けの日経平均は21,521.53円の187.78円安、TOPIXは1,565.14ポイントの10.44ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は547、値下がり銘柄数は1,525。出来高は13億5,088万株、売買代金は2兆6,650億円。
8月1日に日経平均から除外される千代田化工建設の売却金額だけでは、補充採用されるバンダイナムコを購入できないため、日経平均連動型ファンドから他の224銘柄に対して、資金捻出のための売りが出て、相場は反落した。
トヨタやデンソーが売られ、通期業績予想を下方修正した日本郵船や第1四半期が最終赤字だったコニカミノルタが安い。
エスエムエスは第1四半期がアナリスト予想を下回ったことで急落した。
一方、ソニー(6758)はCMOSセンサーが中高価格帯のスマホ向けに販売が大きく伸び、決算がアナリスト予想を上回ったことで人気を博した。
ZOZOが業績改善で買われ、第一三共は大幅増益となり急伸した。
その他、M&Aキャピタルは9カ月間で通期の営業利益計画に対して、91%の進捗率となったため、増額修正が期待され値を飛ばした。
業種別下落率上位は海運、倉庫運輸、輸送用機器、水産農林、ゴムで、上昇は医薬品、電力ガス、金属、保険。
