TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] ウクライナ政府軍が東部の親ロシア勢力に砲撃と報じられ、後場は急落。商社は高い
速報・市況2022年2月17日

☆[概況/大引け] ウクライナ政府軍が東部の親ロシア勢力に砲撃と報じられ、後場は急落。商社は高い

大引けの日経平均は227円安の2万7,232円、TOPIXは15ポイント安の1,931ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は541、値下がり銘柄数は1,572。出来高は11億8,069万株、売買代金は2兆9,200億円。
前場は小幅な下げだったが、ウクライナ政府軍がウクライナ東部の親ロシア勢力に砲撃したと報じられ、後場は急落し、日経平均は一時379円安の2万7,080円となった。
キーエンスやソフトバンクグループ、リクルート、日本電産が売られ、近鉄エクスプレスが大幅安。
住友鉱山は15日に発表した中期経営計画で、電池の正極材料生産能力増強や新鉱山の開発を推進するが、2024年度の税前利益は21年度と比べて半減する見通しを開示したため、3日続落となった。
一方、三菱商事(8058)を始めとする商社は資源価格上昇を受けて、野村証券が目標株価を引き上げたことで買われた。
日立は16日に小島次期最高経営責任者(CEO)と河村最高財務責任者(CFO)によるスモールミーティングを実施した効果で、新事業体制のもとでの利益成長や株主還元拡充が期待され買われた。
業種別下落率上位はサービス、倉庫運輸、情報通信、輸送用機器、不動産で、上昇率上位は鉱業、卸売、陸運、石油、ゴム。(W)

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