前引けの日経平均は767円高の2万6,529円、TOPIXは36ポイント高の1,890ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,560、値下がり銘柄数は518。出来高は7億3,945万株、売買代金は1兆8,201億円。
ロシアの外相が16日に、ウクライナとの停戦協議について「ウクライナの中立性に関する具体的な議論が進んでいて、合意が近い」と述べた。
FOMC通過により米国株が上昇したことも好感され、日経平均は一時940円高の2万6,702円となった。
中国のアリババが従業員全体の15%に相当する約3.9万人を削減する可能性があると報じられ、上昇したことを受けて、アリババ株を保有しているソフトバンクグループ(9984)が買われた。
米半導体株指数が5%上昇したため、レーザーテックも上昇した。
中国の副首相が16日に第1四半期に景気浮揚策を講じると述べたため、ファナックや安川電機も高い。
スノーピークは岩井コスモ証券が新規に「A」と発表し、急反発。
一方、川崎汽船は売られ、日本製鉄や丸紅が値下がり。
HISはモルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を下げたことで売られた。
業種別上昇率上位は精密、機械、電機、化学、ゴムで、下落率上位は空運、陸運、鉄鋼、海運、保険。(W)
