前引けの日経平均は191円高の2万6,298円、TOPIXは12ポイント高の1,867ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,088、下落銘柄数は660。出来高は5億9,402万株、売買代金は1兆3,664億円。
日経平均は反発して始まったが、ETF分配金捻出売りが警戒され、寄り後伸び悩んだ。
米国では、2年債利回りが10年債利回りを上回る逆イールドが2日連続で発生し、景気後退の前兆と警戒されたが、時間外取引でNYダウ先物が下げ幅を縮めたため、日経平均は切り返した。
イオンとわらべや日洋が好決算で買われ、ブイキューブはシンガポールでEV充電サービス関連事業をおこなうCHARGE+へ出資したことで上昇した。
Zホールディングス(4689)は、ネット通販サービスの「Yahoo!ショッピング」と「PayPayモール」を10月に統合することで注目された。
その他、横浜ゴムと住友ゴムが上昇。
一方、石油関連と大阪チタニウムが売られ、ロイヤルHDやサイゼリヤが安い。
業種別上昇率上位はゴム、不動産、食品、電機、繊維で、下落率上位は鉱業、石油、陸運、非鉄、空運。(W)
