前引けの日経平均は546円安の2万6,803円、TOPIXは38ポイント安の1,884ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は97、下落銘柄数は1,729。出来高は5億6,948万株、売買代金は1兆3,588億円。
米国で3月のFOMC議事要旨が公表され、今後0.5%の利上げを複数回行い、量的引き締めは5月会合で開始決定がほぼ明示された。
東証プライム市場はほぼ全面安となり、日経平均は500円を超える下げ幅で安値圏での推移となった。
下落寄与度が大きかったのは、東京エレクトロンとファーストリテイリング、アドバンテスト。
住友鉱山(5713)などの非鉄株も売られた。
サインポストが大幅安となり、エアトリやオープンドアといった旅行関連も安い。
一方、アステラス製薬や第一三共など医薬品は上昇。
テルモはモルガンスタンレーMUFG証券による投資判断引き上げが好感された。
業種別下落率上位は鉱業、電機、非鉄、ガラス土石、金属で、上昇は医薬品。(W)
